野口諒真(のぐちりょうま)1987年産まれ アールリズムラボ代表 

11歳からビッグバンドジャズにてドラムを始める。故・菅沼孝三氏に師事。20歳時にローランドVドラムインストラクター認定を受けプロ活動を始める。

現在はジャズ、ヘヴィメタルからクラシックまでジャンルを問わず演奏・講師活動中。またコンテスト審査員や楽曲制作等も行う。

自称「電子ドラムの明日を考える男」2022年9月の単独公演以降はソロパフォーマンスの追求も行っている。